参考資料 のバックアップ差分(No.21)


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#author("2017-04-25T10:34:22+09:00","","")
#author("2017-05-01T00:38:24+09:00","","")
声優情報とか、メモ代わりに、みんなで使えそうな情報をここに張っていこうと思います。
いずれ整理してまとめていこうと思ってます。

ここは私(管理人)がメモ代わりに使っていますが、皆さんもメモ代わりに使ってもらってかまいません。


「ラグドール (CV:田辺 留依) 」
アンメリー(CV:本宮 佳奈) 」
【ソニア】(cv:秦 佐和子)
【フィーロ】(cv:河西 健吾)
【エレナ】(cv:谷口 夢奈)
【アルフ】(cv:堀江 瞬)
【ポリシュ=レイ】(cv:朝日奈 丸佳)
マキュラ (CV:松井 明知)
【リコッテ】(cv:本渡 楓)
【ジャスティ】(cv:冨岡 美沙子)
【アミティア】(cv:佐藤 奏美)
[海蜂]チェリオ (CV:戸田 めぐみ)
[三代目]マルコ (CV:濱野 大輝)
[港町の少女]ブリジッタ (CV:角元 明日香)
リディ (CV:佐倉 薫)
[副隊長]リュナ (CV:北原 知奈)
[隊長]メルセスカ (CV:末柄 里恵) 
[先鋒隊長]ドゥラガン (CV:佐々木 祐輔) 
【ドロシー】(cv:永恵 由彩)
【ティナ】(cv:福山 瑠奈)
【リオ】(cv:本多 陽子)

難読漢字(このゲームでは割と難読漢字多いですよね^^;)

//あいうえお順に表にしてみました。
//テンプレ 2種 好みで
//|||||
//|(漢字)|(読)|(意味)|(コメ)|
//
|SIZE(14):CENTER:70|CENTER:70|LEFT:600|LEFT:330|c
|CENTER:漢字|SIZE(14):読み|CENTER:SIZE(14):意味(必要なら)|SIZE(14):CENTER:コメント|h
|鏖殺|おうさつ|[名](スル)皆殺しにすること。|シシル幻獣契約2より。「鏖」一文字だと「みなごろし」|
|邂逅|かいこう|思いがけなく会うこと。めぐりあい。||
|搦める|からめる|1 しっかりと巻きつける。「足を―・める」&br;2 密接に関係づける。「人員削減を―・めた合理化案」&br;3 粉状のものや粘り気のあるものを全体によくつける。「団子に餡 (あん) を―・める」&br;4 (搦める)ひもなどで縛る。捕らえて縛る。「賊を―・める」&br;5 (搦める)登山で、障害物や通行困難な場所を避けたコースをとる。「がれ場を―・めて登る」||
|涜す|けがす|汚すに同じ||
|蠱惑|こわく|[名](スル)人の心を、あやしい魅力でまどわすこと。たぶらかすこと。「男を―するまなざし」||
|逡巡|しゅんじゅん|決心がつかず、ためらうこと。しりごみすること。&br;「逡巡」はどうしたらいいか迷って思いを巡らせています。一方「躊躇」は、どうしたらいいかは分かっているのに、踏ん切りがつかないでいます。||
|双眸|そうぼう|両方のひとみ。両眼。||
|霊風|たまかぜ|戌亥(いぬい)(西北)も重要で,鬼門以前は,この方位が恐れられたらしい。西北風をアナジとかタマカゼと称し,悪霊とともに善神も来る両義的な方位とし,屋敷では稲荷をまつる。&br;東北・北陸地方の日本海沿岸で、冬に北西から吹く暴風をいう。たばかぜ。|玉風とも書く、たぶんこれのことですね。|
|鬨|とき|1 合戦で、士気を鼓舞し、敵に対して戦闘の開始を告げるために発する叫び声。大将が「えいえい」と発声して全軍が「おう」と声を上げて和し、これを三度繰り返すのを通例とする。また、戦勝の喜びの表現としても発した。鬨の声。&br;2 多数の人が、一度にどっとあげる声。|「かちどき」と読むのは一般的ではないようです。|
|貪婪|どんらん&br;とんらん&br;たんらん|[名・形動]ひどく欲が深いこと。また、そのさま。貪欲。&br;「―に利益をむさぼる」「―な知識欲」||
|跋扈|ばっこ|思うままに勝手なふるまいをすること。|ルメリアQ1より|
|睥睨|へいげい|1 にらみつけて勢いを示すこと。「天下を―する」&br;2 横目でじろりとにらみつけること。||
|魑魅|ちみ|山林の気から生じる山の化け物。|ルメリアQ1の魍魎跋扈より、ついでに。|
|黎明|れいめい|1 夜明け。明け方。&br;2 新しい事柄が始まろうとすること。また、その時。「民主主義の―」||
|玲瓏|れいろう|1 玉などが透き通るように美しいさま。また、玉のように輝くさま。&br;2 玉などの触れ合って美しく鳴るさま。また、音声の澄んで響くさま。「―たる笛の音」 |玲瓏の召喚祭…って美しい召喚祭?|

|魍魎|もうりょう|山川の気から生じる水の化け物。||
「ゼネスペトロ」
原初 地のおもてに人溢(あふ)れ 暴虐 世に満ちたりき
天 地の上に人在り 罪在ることを憂ひたまひて
諸ての地より人を拭去らんとさだめたまへり 斯て(かくて)
天 人の罪を映せし五の使徒を 地に遣はせたまへり
第一の使徒 火の罪を映すものなり

↑現代語訳
(原初の昔、地上に人が溢れて 暴虐の限りを尽くしていた。
天は、地上に人が居る限り罪があるという事を憂いていた。
そこで、全ての地から人を排除してしまおうと決めた。
こうして、天は、人の罪を映した五体の使徒を 地上に遣わせた。
第一の使徒は、火の罪を映すものである。)