#author("2017-03-27T17:13:03+09:00","","")
#author("2018-08-23T09:57:10+09:00","","")
神話クエスト
ドロップ+経験値
敵の配置
U | 敵名 | HP | タイプ | 属性 | FS1 | CT1 | FS2 | CT2 | ドロップ |
1 | [光]ボルテックス | | 古獣 | 光 | 2T後99%ダメージ+自爆 | | 全体6T防御・スピUP | | |
2 | [守護聖人]ミカエル | | 神 | 光 | 単体攻撃+麻痺 | | 単体蘇生 | | |
3 | [光]ボルテックス | | 古獣 | 光 | 2T後99%ダメージ+自爆 | | 全体6T防御・スピUP | | |
4 | [守護聖人]ミカエル | | 神 | 光 | 単体攻撃+麻痺 | | 単体蘇生 | | |
|
1 | [光]トライ | | 神 | 光 | 1T後無属性単体攻撃+打ち消し | | 全体攻撃多段バリア(2回) | | |
1 | [光]トライ | | パラディン | 光 | 1T後無属性単体攻撃+打ち消し | | 全体多段バリア(2回) | | |
2 | [光]メタトロン | | 神 | 光 | 全体CT2ターン短縮 | | 全体攻撃+打ち消し | | |
3 | [光]ウィルオウィスプ | | 神 | 光 | 全体攻撃+麻痺 | | 全体自動蘇生 | | |
4 | [守護聖人]ミカエル | | 神 | 光 | 単体攻撃+麻痺 | | 単体蘇生 | | |
|
1 | [銀の王]グランツヴァルト | | 神話 | 光 | 連続攻撃+忘却 | | 全体攻撃+攻撃30%ダウン、HP30%以下威力2倍 | | |
2 | [光]トライ | | パラディン | 光 | 1T後無属性単体攻撃+打ち消し | | 全体多段バリア(2回) | | |
3 | [光]スクエア | | ソーサラー | 光 | 闇属性全体攻撃+重力 | | 単体回復+状態異常回復 | | |
4 | [火]天気玉 | | 古獣 | 火 | 全体CT1ターン短縮 | | 全体攻撃+晴天 | | |
攻略とか感想とか
- 道中編
- 道中は1,2戦目ともにミカエルがいるため、ミカエルを落とさないと永遠に終わらない。特に1戦目は2体いるため同時撃破すること。
- 攻略ヒント
- 道中編
- 道中は1,2戦目ともにミカエルがいるため、ミカエルを落とさないと永遠に終わらない。特に1戦目は2体いるため同時撃破すること。
- ボス編
- グランツヴァルトは「確定で2回行動」してくるため、状態異常をかけ続けて動かさせないようにハメ続けるのが理想であり、基本。スクエア以外は遅いので先手は比較的簡単に取れる。
短縮を活用しながら2人以上の状態異常持ちで「行動そのものを」止めること。
- 間違っても反射なしのPTで全体攻撃の威力が2倍になるHP30%以下で麻痺や石化、雪だるまが入っていないという状況を作らないように。
- ボス編
- グランツヴァルトは「確定で2回行動」してくるため、状態異常をかけ続けて動かさせないようにハメ続けるのが理想であり、基本。スクエア以外は遅いので先手は比較的簡単に取れる。
短縮を活用しながら2人以上の状態異常持ちで「行動そのものを」止めること。(雪だるま化、キューコン化、麻痺、石化で止める。沈黙だと2回行動があるため、スキルが一回発動する場合も。)
- 間違っても反射なしのPTで全体攻撃の威力が2倍になるHP30%以下で麻痺や石化、雪だるまが入っていないという状況を作らないように。
(全体攻撃は軽減なしで4000ダメージ、HP30%以下で2倍、晴天でさらに+30%)
- 短縮で回す場合忘却を受けないようにするか、状態異常回復持ちを連れて行き即解除するかしてループを破壊されないようにしたい。
- グランツヴァルトを状態異常で抑えている間にスクエアは最優先で撃破すること。
- 短縮で回す場合忘却を受けないようにするか、状態異常回復持ちを連れて行き即解除するかしてループを破壊されないようにしたい。
- グランツヴァルトを状態異常で抑えている間にスクエアは最優先で撃破すること。
重力を発動されれば相手のスピードが大幅に上がり(編成次第だがこちらが遅くなることが多い)、ハメ状態を維持できなくなる可能性が上がる。使われた場合は倒すか他の天候で上書きすべし。
(正確には2600以上のユニットのスピードが半分になるのだが、スクエア以外は重力を意識してスピード調整されている模様。)
- グランツを止めることも重要だが光トライのチャージも注意。1T後という猶予こそあるが使わせれば(まず)即死なので必ず止めること。
- グランツを止めることも重要だが光トライのチャージも注意。1T後という猶予こそあるが使わせれば(まず)即死なので必ず止めること。