難読漢字 の変更点

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#author("2018-02-05T22:53:03+09:00","","")
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このゲームでは割と難読漢字多いですよね…。
ゲームをしていて、読めない漢字や、普通、読めないだろうと思う漢字があった場合は、[[雑談・質問・情報提供掲示板]]で、どこで出てきた漢字が読めなかったか、是非、報告してください。
編集できる方は、直接編集していただけると助かります。
辞書代わりに使って頂けたら嬉しいです。

//あいうえお順に表にしてみました。
//テンプレ 2種 好みで
//|||||
//|(漢字)|(読)|(意味)|(コメ)|
//
|SIZE(14):CENTER:70|CENTER:100|LEFT:600|LEFT:330|c
|CENTER:漢字|SIZE(14):読み|CENTER:SIZE(14):意味|SIZE(14):CENTER:コメント|h
|燻銀|いぶしぎん&br;ふすべぎん|くすんで渋みのある銀色。または華やかさに欠けるが渋くて味わいのあるものの例え。&br;「ベテラン」的な意味合いも持つ。|プライヤ幻獣契約の二つ名より。|
|鏖殺|おうさつ|[名](スル)皆殺しにすること。|シシル幻獣契約2より。「鏖」一文字だと「みなごろし」|
|邂逅|かいこう|思いがけなく会うこと。めぐりあい。|メインストーリー他|
|篝火|かがりび|夜間の警護・照明や漁猟などのためにたく火。かがり。|列伝「日輪の帝国と篝火の皇女」より。|
|拐かす|かどわかす|人をだまし、または力ずくで他へ連れ去る。誘拐する。「子供を―・す」|列伝「大罪監獄アルカトラズ」より。|
|搦める|からめる|1 しっかりと巻きつける。「足を―・める」&br;2 密接に関係づける。「人員削減を―・めた合理化案」&br;3 粉状のものや粘り気のあるものを全体によくつける。「団子に餡 (あん) を―・める」&br;4 (搦める)ひもなどで縛る。捕らえて縛る。「賊を―・める」&br;5 (搦める)登山で、障害物や通行困難な場所を避けたコースをとる。「がれ場を―・めて登る」|古の大迷宮159階のクエスト名より。|
|跫音|きょうおん|あしおと。歩く時の足の音。|オーケストラNo.108より。|
|矜持|きょうじ|自分の能力を優れたものとして誇る気持ち。自負。プライド。「―を傷つけられる」|「自尊心」とは別の言葉。「矜持」を使えるのは、その人の社会的・対外的「立場」を前提とした場面のみだそうです。|
|挟持|きょうじ|1 両側から支え助けること。 2 心に抱くこと。 3 物を携え持つこと。|アイリスの通常進化LSより。この場合は「1」か「2」の意味が当てはまると思われる?|
|暁光|ぎょうこう|明け方の空の光。|シャンマオ進化前FS2より。|
|僥倖|ぎょうこう|偶然に得るしあわせ。|小魔育成日記『闇の君臨』編より|
|去就|きょしゅう|1 背き離れることと、つき従うこと。 2 どう身を処するかの態度。進退。「今後の身の去就に迷う」「去就を決する」|列伝「救世の一族と原初の情景」シャンマオの台詞より。|
|焚べる|くべる|燃やすために火の中に入れる。「薪 (まき) を―・べる」|ゼネスペトロのリーダースキルより。&br;「焼べる」も同じ読み方、同じ意味。|
|涅|音読:デツ、&br;ネツ、ネ&br;訓読:くろ、&br;くろつち|1:黒い土。どろ。黒い色。また、黒に染めること。 &br;2:梵語(ボンゴ)の音訳に用いる字。|ジニアスの幻獣クエスト「涅の如き…」より。今回は「くろつち(くろ)」と読むのがしっくりくるかなと思います。|
|傾城|けいせい|1 絶世の美女。傾国。&br;2 遊女。近世では特に太夫・天神など上級の遊女をさす。|イロハの二つ名。|
|刑戮|けいりく|[名](スル)刑罰に処すること。死刑に処すること。|オーケストラ118番より。|
|涜す|けがす|「汚す」に同じ。|古の大迷宮166階のクエスト名より。|
|剣戟|けんげき|1 つるぎとほこ。刀などの武器のこと。「剣戟を振るう」&br;2 刀剣による戦い。|メインストーリー他|
|劫罰|ごうばつ|地獄に落ちたような苦しみを与える罰。|リサロサ進化FS1より。|
|言祝ぎ|ことほぎ|ことほぐこと。言葉で祝うこと。祝賀。「新年の―」|シャンマオ進化前FS2より。|
|蠱惑|こわく|[名](スル)人の心を、あやしい魅力でまどわすこと。たぶらかすこと。「男を―するまなざし」|メルフィリア幻獣契約の二つ名より。|
|綵花|さいか|つくり物の花。造花。|進化マーガレットの二つ名より。|
|瑣末|さまつ|重要でない、小さなことであるさま。些細 (ささい) 。「―な事柄」|列伝「機械都市エクスマキナ」より。|
|惨憺|さんたん|1. いたましく、見るに忍びないほどであるさま。 「―たる成績」&br;2. 心をくだき苦心するさま。 「―たる苦心」|アグドダイル契約FS1より。|
|輜重|しちょう|軍隊で、前線に輸送、補給するべき兵糧、被服、武器、弾薬などの軍需品の総称のこと。|マールテイトの二つ名「輜重隊長」より。|
|終熄|しゅうそく|「終息」に同じ。[名](スル)物事が終わって、やむこと。「蔓延 (まんえん) していた悪疫が―する」|エクヨハネ神話クエストより。|
|逡巡|しゅんじゅん|決心がつかず、ためらうこと。しりごみすること。&br;「逡巡」はどうしたらいいか迷って思いを巡らせています。&br;一方「躊躇」は、どうしたらいいかは分かっているのに、踏ん切りがつかないでいます。|メインストーリー他|
|静謐|せいひつ|1 静かで落ち着いていること。また、そのさま。「深夜、書斎に過ごす静謐なひととき」&br;2 世の中が穏やかに治まっていること。また、そのさま。「静謐な世情」|メインストーリー第1章|
|双眸|そうぼう|両方のひとみ。両眼。|メインストーリー他|
|誹り|そしり|そしること。またはその言葉。非難。|列伝「大罪監獄アルカトラズ」より。|
|誑かす|たぶらかす|だまして惑わす。人をあざむく。「言葉たくみに―・される」|シシル通常進化より。|
|霊風|たまかぜ|戌亥(いぬい)(西北)も重要で,鬼門以前は,この方位が恐れられたらしい。西北風をアナジとかタマカゼと称し,悪霊とともに善神も来る両義的な方位とし,屋敷では稲荷をまつる。&br;東北・北陸地方の日本海沿岸で、冬に北西から吹く暴風をいう。たばかぜ。|玉風とも書く、たぶんこれのことですね。|
|魑魅|ちみ|山林の気から生じる山の化け物。|ルメリアQ1の魍魎跋扈より、ついでに。|
|泥土|でいど|水がまじって、どろどろになった土。どろ。どろつち。また、つまらないもの、けがれたもののたとえ。「豪雨で畑地が泥土と化す」|レギオタズマ幻獣クエストより。|
|諦念|ていねん|(仏教の)道理を悟る心。また、あきらめの気持。|"光の幻獣と蒼麗の勇者"のミーリアのセリフより|
|獰悪|どうあく|性質が凶悪で強いこと。|小魔育成日記『闇の君臨』編より|
|鬨|とき|1 合戦で、士気を鼓舞し、敵に対して戦闘の開始を告げるために発する叫び声。大将が「えいえい」と発声して全軍が「おう」と声を上げて和し、これを三度繰り返すのを通例とする。また、戦勝の喜びの表現としても発した。鬨の声。&br;2 多数の人が、一度にどっとあげる声。|ヘラクレス(樹属性)の進化FS2より。&br;「かちどき」と読むのは一般的ではないようです。|
|貪婪|どんらん&br;とんらん&br;たんらん|[名・形動]ひどく欲が深いこと。また、そのさま。貪欲。&br;「―に利益をむさぼる」「―な知識欲」|古の大迷宮159階のクエスト名より。|
|跋扈|ばっこ|思うままに勝手なふるまいをすること。|ルメリアQ1より|
|跪く|ひざまずく|ひざを地につけてかがむ。|小魔育成日記『闇の君臨』編より|
|睥睨|へいげい|1 にらみつけて勢いを示すこと。「天下を―する」&br;2 横目でじろりとにらみつけること。|メインストーリー他|
|暴虎馮河|ぼうこひょうが|血気にはやって向こう見ずなことをすること。無謀な行為。とらに素手で立ち向かい、大河を徒歩で渡る意から。▽「暴」は「搏」に同じで、打つ、なぐる意。「馮」は川などを徒歩で渡る意。|シャンマオ進化前FS1より。|
|魍魎|もうりょう|山川の気から生じる水の化け物。|「魑魅」とつなげて「魑魅魍魎」と言う言葉もある。|
|冶金|やきん|鉱石から金属を精製したり、それから合金を作ったりする技術。 「―学」|ネルとマノンの二つ名より。|
|予後|よご|病気にかかった者について、その病気がたどる経過と結末に関する、医学上の見通し。|黎明に灯る火より|
|玲瓏|れいろう|1 玉などが透き通るように美しいさま。また、玉のように輝くさま。&br;2 玉などの触れ合って美しく鳴るさま。また、音声の澄んで響くさま。「―たる笛の音」 |玲瓏の召喚祭…って美しい召喚祭?|
|嗤う|わらう|あざけりばかにする。嘲笑(ちょうしょう)する。「一円を―・う者は一円に泣く」「間の抜けた失敗をして―・われる」|ヴォイド進化前LSより。「笑う」との違いは、ただおかしくて笑うのではなく、馬鹿にしたり見下したりする意味があるということだそうです。|