参考資料 のバックアップ(No.19)


#author("2017-04-23T07:10:56+09:00","","")
声優情報とか、メモ代わりに、みんなで使えそうな情報をここに張っていこうと思います。
いずれ整理してまとめていこうと思ってます。

ここは私(管理人)がメモ代わりに使っていますが、皆さんもメモ代わりに使ってもらってかまいません。

「ラグドール (CV:田辺 留依) 」
アンメリー(CV:本宮 佳奈) 」
【ソニア】(cv:秦 佐和子)
【フィーロ】(cv:河西 健吾)
【エレナ】(cv:谷口 夢奈)
【アルフ】(cv:堀江 瞬)
【ポリシュ=レイ】(cv:朝日奈 丸佳)
マキュラ (CV:松井 明知)
【リコッテ】(cv:本渡 楓)
【ジャスティ】(cv:冨岡 美沙子)
【アミティア】(cv:佐藤 奏美)
[海蜂]チェリオ (CV:戸田 めぐみ)
[三代目]マルコ (CV:濱野 大輝)
[港町の少女]ブリジッタ (CV:角元 明日香)
リディ (CV:佐倉 薫)
[副隊長]リュナ (CV:北原 知奈)
[隊長]メルセスカ (CV:末柄 里恵)
[先鋒隊長]ドゥラガン (CV:佐々木 祐輔)
【ドロシー】(cv:永恵 由彩)
【ティナ】(cv:福山 瑠奈)
【リオ】(cv:本多 陽子)

難読漢字(このゲームでは割と難読漢字多いですよね^^;)
シシル幻獣契約2の「鏖殺」(おうさつ)。ちなみに「鏖」一文字だと「みなごろし」と読むらしい。
他には「双眸」(そうぼう)「睥睨」(へいげい)「涜す」(けがす)「搦める」(からめる) 「貪婪」(どんらん)「蠱惑」(こわく)
「鬨」(かちどき)「霊風」(たまかぜ)

漢字読み意味(必要なら)コメント
鏖殺おうさつ[名](スル)皆殺しにすること。シシル幻獣契約2より。「鏖」一文字だと「みなごろし」
搦めるからめる1 しっかりと巻きつける。「足を―・める」
2 密接に関係づける。「人員削減を―・めた合理化案」
3 粉状のものや粘り気のあるものを全体によくつける。「団子に餡 (あん) を―・める」
4 (搦める)ひもなどで縛る。捕らえて縛る。「賊を―・める」
5 (搦める)登山で、障害物や通行困難な場所を避けたコースをとる。「がれ場を―・めて登る」
涜すけがす汚すに同じ
蠱惑こわく[名](スル)人の心を、あやしい魅力でまどわすこと。たぶらかすこと。「男を―するまなざし」
双眸そうぼう両方のひとみ。両眼。
霊風たまかぜ戌亥(いぬい)(西北)も重要で,鬼門以前は,この方位が恐れられたらしい。西北風をアナジとかタマカゼと称し,悪霊とともに善神も来る両義的な方位とし,屋敷では稲荷をまつる。
東北・北陸地方の日本海沿岸で、冬に北西から吹く暴風をいう。たばかぜ。
玉風とも書く、たぶんこれのことですね。
とき1 合戦で、士気を鼓舞し、敵に対して戦闘の開始を告げるために発する叫び声。大将が「えいえい」と発声して全軍が「おう」と声を上げて和し、これを三度繰り返すのを通例とする。また、戦勝の喜びの表現としても発した。鬨の声。
2 多数の人が、一度にどっとあげる声。
「かちどき」と読むのは一般的ではないようです。
貪婪どんらん
とんらん
たんらん
[名・形動]ひどく欲が深いこと。また、そのさま。貪欲。
「―に利益をむさぼる」「―な知識欲」
睥睨へいげい1 にらみつけて勢いを示すこと。「天下を―する」
2 横目でじろりとにらみつけること。
黎明れいめい1 夜明け。明け方。
2 新しい事柄が始まろうとすること。また、その時。「民主主義の―」

「ゼネスペトロ」
原初 地のおもてに人溢(あふ)れ 暴虐 世に満ちたりき
天 地の上に人在り 罪在ることを憂ひたまひて
諸ての地より人を拭去らんとさだめたまへり 斯て(かくて)
天 人の罪を映せし五の使徒を 地に遣はせたまへり
第一の使徒 火の罪を映すものなり

↑現代語訳
(原初の昔、地上に人が溢れて 暴虐の限りを尽くしていた。
天は、地上に人が居る限り罪があるという事を憂いていた。
そこで、全ての地から人を排除してしまおうと決めた。
こうして、天は、人の罪を映した五体の使徒を 地上に遣わせた。
第一の使徒は、火の罪を映すものである。)