進化合成/幻獣契約
Last-modified: Fri, 06 Dec 2019 11:16:40 JST (1812d)
#author("2018-01-29T18:47:19+09:00","","")
索引
進化合成/幻獣契約が出来る条件
- レベルが上限に達すると、進化合成/幻獣契約を行う事が出来る
※現在のレア度は★6が最高ですレア度 レベル上限 ★6 99 ★5 70 ★4 40 ★3 20 ★2 15 ★1 5
進化合成/幻獣契約の説明
進化合成
- 進化を行うとレア度が上昇する。例)★2 → ★3
- 進化には、進化アイテムと、ゴルド(お金)が必要
- レア度が上昇する進化は、1度しか出来ない(幻獣契約は別)
※例外として、[火]アベル・[水]フラン・[樹]メルトリッテ は、3回進化できる
幻獣契約
- 殆どのユニットにおいて、★5 → ★6への進化時に、幻獣契約を行える。
※例外として、[水]ミーリア、[火]ミゲルバッハは、★4→★5→★6 と、進化する - 幻獣契約を行うとレア度が上昇する
- 例外として、進化合成後★6になったユニットを、幻獣契約した場合は、レア度が上昇しない
- 幻獣契約には、幻獣やユニットが必要。
- 契約素材には多くの場合カリスマ値が指定されている
進化合成/幻獣契約の変更について
※情報提供より
- レベル99のままで、進化と契約の変更が出来る(進化材料は必要です)
- ★6(通常進化済み) → ★6(幻獣契約)
もしくは
★6(幻獣契約済み) → ★6(通常進化)
を、行った場合における、ユニットレベルの変動は無い- 例1)★6通常進化済みレベル99 → 幻獣契約 → ★6幻獣契約レベル99
- 例2)★6幻獣契約済みレベル99 → 通常進化 → ★6通常進化レベル99
- ★5からの進化合成・幻獣契約と比べて必要となる進化材料の数量やカリスマ値に変更がある。
- ★6(通常進化済み) → ★6(幻獣契約)=必要となる幻獣ユニットのカリスマ値が減る。
- ★6(幻獣契約済み) → ★6(通常進化)=神帝晶が要らなくなるが、その他の進化材料が3倍必要になる。
レア度を上げる(進化合成/幻獣契約をする)メリット
- レア度を上げることでレベル上限が上がり、ほとんどのユニットでステータス最大値が増える
- FS(フォーススキル)レベルの上限が増える。スキル内容が変わるものもある。(内容が変わる場合でもスキルレベルは引き継ぐ)
- LS(リーダースキル)が強くなる場合がある、全く別効果のLSに変化することもある。
レア度を上げる(進化合成/幻獣契約をする)デメリット
- LSやFSが使いづらいものに変化する場合があるぐらい。
- 基本的にデメリットよりも各種メリットが上回るため、あえて進化も契約せずに低レア度のまま使い続けるという選択肢は、何か特殊な用途に使う場合に限られるだろう。
進化合成/幻獣契約後の能力を確認する。
- 進化後や、幻獣契約後の強さや見た目を確認する場合は、
下図の「赤枠内」を、長押しクリックしてみよう!
幻獣契約は、進化合成より強いわけではない
- ゲームを始めたばかりには、よく勘違いすれるところだが、「幻獣契約 = 最強」というわけではない。
それどころか、レア度(☆数)が同じなら、基本的に進化と幻獣契約は一長一短の同格扱い(もちろん一部例外はある)。
LS、FS、特殊能力が変化することもあるし、攻撃力は上がったが、スピードが下がるということも多い。
その為、通常進化にするのか・・・幻獣契約にするのか・・・迷う時もありますよね!
迷ったら… - 幻獣契約がおすすめの場合
- 手持ちに神帝晶が無い場合
- 進化合成は神帝晶というアイテムが必要となりますが、幻獣契約素材は、幻獣さえ倒せればいくらでも手に入ります。
※幻獣契約に必要なユニットが、倒せない、又はレアユニットの場合は、ユニットを無駄に寝かせておくより神帝晶を手に入れて進化させ、戦力にする方が良いでしょう。 - 幻獣契約から進化合成をする場合、神帝晶が必要となることはありません(2018.1現在。必要なユニットもこれから出てくるかもしれません。)
- ユニットレベルは99のままで進化合成できます。
- 損失は神帝晶以外の素材(進化合成を直接するより、契約からだと、3倍の量が必要となる。)、契約に使った幻獣と労力、ハピネス補正値が下がる場合。
- 進化合成は神帝晶というアイテムが必要となりますが、幻獣契約素材は、幻獣さえ倒せればいくらでも手に入ります。
- 手持ちの都合などで今は迷っているけど、将来的には進化にするつもりで、ユニット図鑑を完成させたい場合。
- 手持ちに神帝晶が無い場合
- 通常進化がおすすめの場合
- 「迷うなら進化の方が無難。安易な幻獣契約は損をする可能性大。」
- 序盤こそ神帝晶をケチってはいけない。
神帝晶は別に希少ではない。足りなくて困るのは序盤の一時期に限った話。
神帝晶は、現状では☆5を☆6に進化させる時以外に使い道のないアイテムなので、コツコツプレイしているとすぐに大量に余るのだ。段々増えてそのうち数十個とか余る。はっきり言って使い切るほうが難しい - むしろ足りなくなる可能性があるのは、神帝晶以外の進化素材のほう。
使うときは大量に使うのに、一度に手に入れられる数はせいぜい数個ずつ。(メダルや交易所で交換できはするが…どちらも正直ぼったくり価格)
安易に3倍消費の契約→進化の切り替えをするとあっさり枯渇するので、「とりあえず契約」は、間違った時の消費が痛いので避けるべき。 - また、始めたばかりで戦力の乏しい時期だと、そもそも幻獣契約するための素材が揃わない可能性も高い。
- 性能を見ても、どちらが良いか判断に迷うような段階であれば、素材収集が簡単でかつ選択を間違えた時のリスクも低い進化の方をお勧めする。
- 序盤こそ神帝晶をケチってはいけない。
- 手持ちの都合などで今は迷っているけど、将来的には契約にするつもりで、ユニット図鑑を完成させたい場合。
- 「迷うなら進化の方が無難。安易な幻獣契約は損をする可能性大。」
進化合成/幻獣契約の例外
- 通常は進化すると、肩書きのみが変わるのだが(名前は変化しない)、一部のユニット、主にモンスターユニットは名前そのものが変わる。
- 一部を紹介
- スライム → ネオスライム
- ゴースト → ファントム
- ハンプティ → ダンプティ
(ハンプティのお顔は、使用前→使用後以上の、変化があります) - グノシス → シンシャ(幻獣契約2のみ)(詳細は列伝第23弾『双翼のレスレクティオ』を参照!)
- アザゼルの性別
- 幻獣契約すると性別が変わる。
- 元は筋肉質な女性だったのか?
- それとも設定ミスなのか?
- と思うかもしれませんが、設定上、”性別の概念がなく、男女どちらの姿も取れる”だそうです。
進化合成/幻獣契約画面の参考画像
- 通常進化は、アイテムが必要となっている
- 幻獣契約は、ユニットが必要となっている